簡単!自家製ハムの作り方

今回は卵と乳不使用のハムの作り方を紹介します。ハムに卵と乳が含まれているのって?思うかもしれませんが、市販品のほとんどのハムには卵や乳が含まれています。むしろ卵と乳を使っていないハムを探す方が難しいです。

ハムにはいろんな作り方がありますが、今回のはお手軽で簡単にできるレシピです。塩抜きもしません。

この自家製ハムは添加物も一切使っていないので、身体にもいいです。ハムには見た目を良くしたり、食感を良くしたりするために添加物が結構入っています。添加物を完全に避けることは難しいですが、極力避けたいですよね。

ハムに卵や乳が含まれている理由

市販品の多くのハムに卵や乳がなんで入っているかというと、安く作るためです。お肉よりも安い卵や乳、または大豆を加えることによって、ハムの重さ当たりのコストを下げています。ハムの成分表を見ると、お肉の次に卵や乳などが表示されているのがわかると思います。成分表は多く入っている順に表示するので、かなりの量が含まれています。

材料

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家に必ずあるものでと思い、シンプルなものにしました。

  • 豚もも肉 300g ※豚肩でもOK。お好みで。
  • 塩 3% (9g)

砂糖やはちみつを小さじ1程度加えたり、ブラックペッパーやハーブなどを加えてもいいです。

作り方

  1. キッチンペーパーで豚肉の水分をよく拭き取ります。
  2. 豚肉に塩をすり込みます。砂糖やハーブなどを加える場合はこのときに一緒に付けましょう。
  3. 袋やジップロックに入れて、冷蔵庫で3日〜5日寝かせます。
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  4. ゆでる前に常温に戻します。1,2時間涼しいところに置いてください。
  5. お鍋に豚肉が十分に浸かるくらいのお湯を沸かします。
  6. 豚肉を袋に入れたまま65℃〜70℃のお湯で40分間茹でます。

    ※湯で時間は豚肉の量によって調整してください。

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    70℃がどのくらいかというと、鍋の底に写真のような気泡が発生したら70℃くらいです。豚肉を入れるとお湯の温度が少し下がるので、写真のような気泡が見えて数十秒経ったら火を止めて豚肉を入れて、蓋をします。

    ちなみにこの気泡が上にあがってきだすと、80℃を越えています。


タニタ スティック温度計
温度計があると便利です。料理のいろんな場面で使えます。

炊飯器の保温機能を使って茹でてもいいです。炊飯器の保温温度は機種によりますが約70度です。炊飯器にお湯を入れて保温機能で茹でましょう。

茹でた後、粗熱を取り、冷蔵庫で1日寝かせると味や風味が落ち着いてよりおいしくなります。もちろんすぐに食べてもOK.

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お肉の味がしっかりして、しっとりし、とってもおいしいです。

保存料を使っていないので、お早めにお召し上がりください。冷蔵庫で3日程度、冷凍庫で2週間程度持ちます。冷凍する場合は薄切りにしてラップをしてから冷凍しましょう。


家庭用 真空パック器 真空パックん plus
真空パックにすると保存期間を延ばすことができます。

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フランスパンにはさんでサンドイッチにしてみました。

Piggieのパンは卵と乳製品不使用でアレルギー対応品です。一部パンはオンラインショップでお買い求め頂けます。

【スープとパンのお店。Piggie(ピギー)】
piggieでは全商品、卵と乳製品不使用でアレルギー対応品です。
スープは地場野菜を中心にたっぷり使用。
パンは国産小麦100%使用。
毎日食べたいと思えるものをお作りしています。

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